女性ホルモンとバストアップ
バストアップ(豊胸)の方法には、女性ホルモンの影響が大きく関わってきます。
女性ホルモンとは簡単に言うと女性らしい体つきや、生理などのリズムを
決めているホルモンです。
女性ホルモンには卵巣内の卵胞から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)と、
卵巣の黄体から分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)があります。
この女性ホルモンが、バストの大きさやハリに影響を与えています。
女性ホルモンの分泌を即すとバストアップに
エラストロゲンは標準的なサイクルだと生理後14日目の排卵直後にピークとなり、
黄体ホルモンは排卵後生理前まで分泌されます。生理前に胸のハリがある、
と感じる人が多いのは、これらの女性ホルモンの影響です。
ストレスや栄養の偏りなどにより、女性ホルモンの分泌に影響が出ると、
無排卵や月経サイクルの乱れることがあります。
バストアップの方法としては、この女性ホルモンの分泌を促して上げると同時に、
マッサージやバストアップ体操などを併用して行うとバストアップに繋がりやすくなります。
バストが小さい原因
女性なら嫌でも気になってしまうのがバストの大きさ。
バストが小さいだけで自分に自信が持てなかったりと、自分が思っているよりも
バストの与える影響は大きいです。
女性の価値は胸で決まるわけではないと分かっていても、
気になったりすることが多いと思います。
特に夏になると露出する機会が多く、胸の開いた洋服を着てもきれいなラインが出ない、
水着を着るのが恥ずかしいなど気持ちの沈みを無くす為にも、
バストアップ(豊胸)は効果的です。
胸が小さくて悩んでいる人の原因には、乳房に脂肪量が少ない、
乳腺の発達不良など、女性ホルモンの分泌に関係するものが多く関わっています。
・栄養バランスの悪い食事をすること
・ストレス
・急激なダイエット
などにより、女性ホルモンの働きが異常を起こし、胸を大きくする妨げにも
なってしまうのです。
また、女性ホルモンが多く分泌される時期に激しい運動をしてエネルギーを
過剰に消費することにより女性ホルモンの分泌が妨げられてしまうこともあります。
バストの仕組み
バストを断面で見ると、乳腺と脂肪で構成されていることが分かります。
バストは90%の脂肪組織と10%の乳腺、そしてそれを支える大胸筋で構成されています。
乳腺:乳腺は乳房の中に平均15~25個の塊として存在し、出産をしたときは、
お乳をここから分泌します。乳腺の発達には個人差があり、
乳腺が発達しているほど、バストが大きくなります。
乳腺脂肪体:乳腺の周りについている脂肪は乳腺を守る働きがあります。
乳腺脂肪体のつき具合で、バストの大きさ、バストの形、胸のハリ、
胸の柔らかさなどが変わってきます。女性ホルモンは思春期から成人期かけて分泌され、
多ければ多いほど脂肪がつきやすく、胸も大きくなってきます。
大胸筋:胸全体を支える筋肉です。大胸筋を鍛えることにより、
胸のたるみなどを押さえ、ハリのあるバストにしてくれます。
バストアップ(豊胸)を始めるにあたっては、女性ホルモンの分泌を促すと共に、
大胸筋を鍛えるエクセサイズを併用することによって、バストアップ効果が高まります。